東芝のコーヒーメーカー

東芝・コーヒーメーカー・全自動

母親の友人で東芝の販売店をされている人がいるので、私は子供の頃から家電製品は東芝ばかりの 中で育ちました。だからと言って、特に愛着があるということもなく、嫌なイメージがあるという訳でも ありません。

テレビやビデオ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機など多くの東芝製品を作っているうちの一つとしてコーヒーメーカーが あるというくらいの認識でしたが、このサイトを作る為に、アマゾンのカスタマーレビューを読んだり、市場価格を調べたり、 東芝のサイトを読んだりしていると非常にコストパフォーマンスが高いのではないかと思い始めました。

個人的な感想で申し訳ないですが、特に左メニューバーのアマゾンのリンクの HCD-L50Mという商品は非常に良いですね。 私は大阪人なのでコストパフォーマンスが特に大事です。アマゾンはその時によって若干の料金の差はありますが、この記事を 書いている時は HCD-L50Mが5000円以下です。5000円以下で全自動コーヒーメーカー、しかも浄水フィルターは すごいですね。これでステンレスサーバーだったら素晴しすぎるのですが、やはりそこまではいきません。もし、そうなら これを買えばよかったと悔やむところです(笑)

何を重視するのか各社の特徴がありますが、値段重視ならこれはかなりお得だと思います。



HCD-L50Mの特徴

東芝・コーヒーメーカー・全自動

・可変蒸らしドリッパーはサイフォンパイプの長さを変えることでコクのある味かキレのある味かを選ぶことが出来ます。
・浄水フィルターは水道水に含まれる残留塩素を約90%以上カット。
・アイスバスケットに氷を入れてボトルの上にセットすればドリップしたコーヒーを急冷して美味しいアイスコーヒーが楽しめます。
他にもいくつかありますが、他社でも一般的にあるような機能なので割愛します。値段から考えると非常にお得感がありますね。

HCP-A3Mの特徴

東芝・コーヒーメーカー・エスプレッソ

大きな特長はエスプレッソコーヒーもレギュラーコーヒーも両方楽しめるということです。エスプレッソもレギュラーも 楽しみたいという人にはちょうど良いように思いますが、アマゾンのカスタマーレビューを読んでいる微妙な感じですね。 何とも言えません。

その他の機種の良さそうな機能

HCD-5MJやHCD-6MJには雑味カット「フリフリセパレーター」という微粉末を取り除けるフィルターのようなものが ついています。これにコーヒーの粉を入れ、フタをして振ると微粉末が取り除けるようになっています。取り除いた 後のコーヒーをフィルターに入れます。洗って使えるペーパーレスフィルターなので紙フィルターを買う必要がありません。


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